マテリアリティ
持続可能な成長と企業価値を向上させるために
Purposeにある「健やかな地球環境と豊かな未来を拓く」を実践し、社会とともに持続的に成長していくために、優先的に取り組むべきマテリアリティ(重要課題)を特定しました。事業活動を通じてこれらの課題解決に向けて取り組み、企業価値向上に努めていきます。
1. マテリアリティ特定プロセス
マテリアリティは、関係部門で検討の上、代表取締役社長を委員長とするサスティナビリティ委員会の中で定期的に審議するとともに、リスク管理とも連動してその影響度・重要度を評価しています。そして最終的に取締役会で協議し、内容を確定するとともに役員全員が認識を共有しています。