既存設備を大きく変えず脱炭素を実現

カーボンニュートラルに向け、設備のエア消費量を下げたり、工場全体の無駄な消費電力を減らさないといけません。
ただし設備全体を見直すことは時間や工数、相応のコストも発生し、簡単ではありません。既存設備でお使いの機器を見直し、CO2排出量を抑える活動が必要です。

CKDの脱炭素を実現できる理由

CKDは省エネ効果の高い空気圧・流体制御機器をご提案しています。設備を大きく変えずにまずはお使いの機器でCO2排出量が削減できます。