CKDRECRUITING2022

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トップメッセージ

グローバル企業への
第一歩を踏み出す

当社は今年、創立78周年を迎えました。自動機械装置の開発、設計、製造からスタートし、装置に必要な機器商品の製造へと事業を展開してきました。今ではトータルで50万を超える商品を揃えています。自動機械装置と機器商品のふたつの柱を持つ企業は、世界的にも数多くはありません。一方の事業で培った技術をもう一方の事業にも活かすという相乗効果を発揮できるのは当社の強みであり、それが今まで当社の発展を支えてきました。
この強みを活かし、海外展開へと力を入れ始め、アメリカ企業を2社買収したのが1980年代のことです。時を同じくして、私はCKD USA駐在を命じられました。現地企業を買収さえすれば、当社の製品がたやすく売れると考えられていたのですが、実際はそんなに簡単なことではありませんでした。日本から輸出される製品の資料は日本語のみです。それを使って現地のスタッフに売ってもらおうとしたところで、思うような結果が出せるわけがありませんでした。それは人種や言葉の違いによるものではなく、会社としての協力体制が不十分だったからでした。そこで会社のグローバル化を進めるためには、世界中のCKD社員が心を通い合わせることが大切であると気付いたのです。

社員が目標を持って
前向きに働けるように

その後、私は2008年6月に社長に就任しました。そしてその年の9月に起こったのがリーマンショックでした。当社も今まで経験したことがないほどの大打撃を受け、非常事態宣言を発令しました。生き残るためにすべきことを何だろうかと考えました。まずは覇気を失い、不安を抱えていた社員に前を向いてもらいたいと考え、3年先を見据えた中期経営計画「New CKD2012」を2010年に発表しました。コスト管理を徹底し、またグローバル意識を高め、3年後のあるべき姿に向けて社員が一丸となって仕事に取り組みました。その結果、海外売上を2倍にまで伸ばすことができました。
そしてさらなる成長を目指し、2013年には第2次中期経営計画「GLOBAL CKD2015」を策定しました。海外展開をさらに推し進めるために、現地の生産体制や販売網を整備し、特に人材育成に力を注ぎました。
続く2016年からの第3次中期経営計画では「Challenge CKD2018」を掲げるとともに、10年先の目指す姿を描いた10年VISION「Go CKD!」を新たに打ち出しました。10年先の市場の変化に対応できる会社づくりをする必要があると考えたからです。社員もより高い目標を持てるようになり、事業もよりダイナミックな動きに変わってきました。その結果、2017年度には売上も大幅に上がり、確実に経営計画の成果が見られるようになってきました。

ダイバーシティを推進
誰もが活躍できる環境づくり

私はアメリカ駐在時の経験から、人の成長なくして企業の成長はないと考えていました。誰もが平等に活躍できる場があってこそ、個人も会社も大きく成長していきます。
こうした考えのもと、2018年4月には、私がアメリカにいた時から15年間思い続けてきた企業内託児所を本社の正門横に開設しました。その名も「オハナ・ナーサリースクール」。オハナとはハワイ語で家族を意味する言葉です。社員はもちろん、その子供たちも皆家族と同じです。子供たちを会社全体で大切に育てていこうという願いを込めました。
今後、さらなるグローバル企業を目指していくには、女性の活躍なくしてあり得ません。そのための支援をひとつ具現化できたことはこの上なく嬉しいことでした。今後は、女性管理職比率と継続雇用の割合の向上を課題として掲げ、育成プログラムの実施や制度の充実などをさらに進めていきたいと考えています。

常に挑戦し続けられる人と
共に歩んでいきたい

私が学生の皆さんに伝えたいことは、与えられた条件の中で、自分ができる最大限のことは何かを考え、努力し行動し続ける人になってほしいということです。当たり前のことかもしれませんが、最後は努力した人間が生き残ります。それをわかっている人間は強いです。
そして失敗を恐れずに新しいことにどんどん挑戦してほしい。これまでと同じことをただ繰り返すだけでは、個人も会社も成長していきません。時代はものすごいスピードで変化をしています。その中で私たちも変わっていかなければなりません。たとえ挑戦して失敗したとしても、全ての経験がプラスになります。とにかくやってみよう!何でも挑戦してみよう!というマインドを持っている方に仲間になってもらいたいと思っています。
当社も売上が1000億円を超える企業になりました。今まさに、会社がさらに大きくなっていく過渡期にあります。CKDはこれからも未来を見据えて、前に進んでいきます。常に新しいことに挑戦し続けられる人こそ、当社で活躍できる可能性が大きく広がっていると思います。

代表取締役社長 梶本 一典

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