低圧損・大流量で省スペースを実現
モジュールクーラントバルブ GCVE2・GCVSE2シリーズ
配管工数を削減し、省スペース・コンパクトにクーラントラインを構成します。
モジュール化により圧力損失が少なく、大流量を実現します。

こんな課題の解決に
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- 課題 01
- 多連クーラント配管スペースがない!
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- 課題 02
- クーラントラインを追加したい!
製品特長

クーラントバルブのモジュール化で省スペースを実現
マニホールドボディがヘッダとして機能、チーズ・ニップル・ユニオンなどの配管施工が不要。

連数増設が容易
六角レンチ1本でモジュール接続が可能(最大5連)。
各モジュールを連結用Oリングでシールし、六角穴付きボルトにて固定する方式で、設計変更にも対応可能。
各モジュールを連結用Oリングでシールし、六角穴付きボルトにて固定する方式で、設計変更にも対応可能。

クーラント流量に合わせて配管サイズの変更が可能
OUTポート配管サイズ15A-40Aを取り揃えており、流量に応じて選択可能です。また、配管サイズをミックスしてモジュールを構成することも可能です。
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よくあるご質問
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クーラントの圧力を管理することはできますか。
クーラント用圧力スイッチCPDシリーズを取り付けることで圧力の管理をすることができます。 -
モジュールにすると重たくなり装置据え付け時の移送作業が困難になりませんか。
難しくありません。重量はありますが、安全確保のためアイボルト取付穴を設置しており、手軽に移送可能です。
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