CKDの総合職は技術職、営業職、本部・本社スタッフ職の3つの職種に分かれます。それぞれの働き方や活躍のフィールドを紹介します。
お客様の願いをカタチにする技術職。ものづくりの現場におけるお客様の課題を長年培ってきた自動化技術、流体制御技術で解決します。日々、創造力を発揮し今までにない技術を考え生み出しています。
お客様とCKDを繋ぐ架け橋となる営業職。取引先は日本国内のみならず世界中に広がり、かかわる業界も取り扱う製品も多種多様、営業スタイルは十人十色。どのように活躍するかはあなた次第です。
会社の陰の立役者である本部・本社スタッフ職。生産や営業の現場から会社運営に至るまで、CKDの根幹を支える役割を担う仕事です。全社員が円滑に業務を行えるようにサポートする本部・本社スタッフ職の存在が会社を支えています。