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HOME>FAQTop>調質・調圧機器

調質・調圧機器

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フィルタのオートドレン排出部は、NOタイプとNCタイプがございます。無加圧下で、NOタイプは開状態、NCタイプは閉状態です。加圧もしくはドレン無しの場合、NOタイプ、NCタイプともに閉状態です。加圧もしくはドレンが溜まる場合は、NOタイプ、NCタイプともに開状態です。
ドレンポートの状態
NOタイプ NCタイプ
無加圧 開 閉
加圧/ドレン無し 閉 閉
加圧/ドレン溜まる 開 開
●
エアフィルタF※000シリーズは正圧用です。真空でご使用の場合は真空用フィルタVFAシリーズをご選択ください。VFAシリーズは真空ポンプやエジェクタのエア吸い込み時に一緒に吸い込まれるダストや水分を除去する機能が備わっております。
●
設定圧力が1.0MPaを超えるものはダイアルエアレギュレータ2302・2303・2304シリーズがございます。設定可能圧力は0.05~1.08MPaとなります。圧力調整が容易なダイアル付で、大流量制御が可能なレギュレータです。(例:2302-2C-L)
また、同形式でリモコンダイアルレギュレータもあり、遠隔操作が可能となります。形番末尾R(リモコン型)となります。(例:2302-2C-R)
詳細はカタログをご確認ください。
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インライン形クリーンフィルタFCS500、FCS1000シリーズがございます。独自の中空糸膜を採用し、ろ過精度0.01μm、除去効率99.99%の仕様です。詳細はカタログをご確認ください。
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水滴化したドレンを99%以上除去するFXシリーズのドレンセパレータがございます。0.75kWのコンプレッサ(0.1㎥クラス)であればFX1004タイプが適合します。詳細はカタログをご確認ください。
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FRL(FR)の形番の末尾にオプション記号「-P11」を付けることでオゾン対応仕様となります。ゴム部品の材質にフッ素ゴムや水酸化ニトリルゴムなどを採用しております。外形寸法図は標準品と同一になります。(例:R1000-6-W-P11)
詳細はカタログをご確認ください。
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RC2000シリーズがございます。RC2000シリーズは禁油仕様・ステンレスボディを採用しており、半導体製造装置や液晶製造装置に使用されるクリンエア、N2の圧力制御に適しております。詳細はカタログをご確認ください。
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エレメントの形番を下表に示します。本体は、ろ過度5μmエレメントとオプション形番Yで0.3μm(サブミクロン)エレメントが選択できますので、本体の形番をご確認ください。
エレメント形番 5µmエレメント 0.3µmエレメント
形式名
F1000-W F1000-ELEMENT-ASSY -
W1000-W、W1100-W W1000-ELEMENT-ASSY -
F2000-W F2000-ELEMENT -
W2000-W、W2100-W W2000-ELEMENT -
F3000-W、FM3000-W F3000-ELEMENT F3000-ELEMENT-Y
W3000-W、W3100-W W3000-ELEMENT W3000-ELEMENT-Y
F4000-W、FM4000-W F4000-ELEMENT F4000-ELEMENT-Y
W4000-W、W4100-W W4000-ELEMENT W4000-ELEMENT-Y
F6000-W、FM6000-W W6000-ELEMENT W6000-ELEMENT-Y
F8000-W、FM8000-W F8000-ELEMENT F8000-ELEMENT-Y
W8000-W、W8100-W W8000-ELEMENT W8000-ELEMENT-Y
注:F1000-W・W-1000Wの場合、バッフルとエレメントが組立品となります。
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本製品の屋外の使用は適用外となります。屋外向けはWシリーズが対応しております。詳細はカタログをご確認ください。
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食品製造工程用のシリーズをご用意しております。食品製造工程の使用するゾーンによって使用可否は異なりますが、食品製造工程向けFPシリーズは流路部・摺動部の潤滑油は食品用グレード(NSF H1)を使用しており、食品衛生法に適合した材料を使用したグレードもございます。詳細はカタログをご確認ください。
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RC2000シリーズ、2619-P90/P94シリーズをご用意しております。禁油仕様、ステンレスボディを採用しており、半導体製造装置や液晶製造装置に使用されるクリーンエア、N2の圧力制御に適しております。詳細はカタログをご確認ください。
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R2000~6000-P70/P74シリーズ、RC2000-P90シリーズ、RNシリーズ、2619-P8/P9シリーズをご用意しております。クリーンルーム内に異物を持ち込まないよう配慮した体制での生産、製品により排気処理、禁油処理、ステンレス材料を使用しております。詳細はカタログをご確認ください。
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中圧用フィルタはFM※000-Wシリーズ、中圧用レギュレータはRM※000-Wシリーズをご用意しております。最高使用圧力は1.6MPaです。詳細はカタログをご確認ください。
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精密レギュレータRP1000シリーズは微圧・低圧域性能に優れ、0.003MPa~の設定が可能です。小形直動精密レギュレータRJBシリーズは低圧域で好感度の制御0.01MPa~の設定が可能です。詳細はカタログをご確認ください。
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FWシリーズ、RWシリーズをご用意しております。主な特長として、外観部はオールメタル化、ステンレス製のネジの使用で屋外での耐久性を向上させております。最大3年間の保証期間に対応したタイプもございます。詳細はカタログをご確認ください。
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SFC/SFSシリーズをご用意しております。詳細はカタログをご確認ください。
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WRシリーズをご用意しております。主な特長はワンプッシュで調圧ノブのロックが可能であり、メッシュフィルタを標準装備しております。詳細はカタログをご確認ください。
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リバースレギュレータは、チェック弁機構を内蔵しており二次側の(OUT側)の空気圧を迅速かつ確実に一次側(IN側)へ排気することができます。バイパス回路を必要とせず配置が簡略できます。残圧排出弁の二次側にレギュレータを設置する場合やシリンダと方向制御弁の間にレギュレータを設置する場合など、逆流が発生する使い方に適しております。一方、一般レギュレータにはこの機能がないため、流体を逆流させる使い方ができません。フィルタ・レギュレータWシリーズにおいても同様の機能と違いがございます。
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エアフィルタで液化した油分(タール、カーボン)は除去できますが、気体状態でのオイル粒子(エアロゾル0.8~0.01µmの粒子)はフィルタエレメントを通過してしまうため、捕獲(除去)することができません。油分除去にはオイルミストフィルタの設置を推奨しております。
●
エアフィルタは液化した水(ドレン)は除去できますが、水蒸気はフィルタエレメントを通過してしまうため除去できません。水蒸気除去のためにはエアドライヤの設置をおすすめしております。
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DT3000はノーマルオープン形オートドレン、DT3010はノーマルクローズ形オートドレンになります。DT3000は無加圧時にドレン排出部が開状態となり、ドレンを排出します。
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一般的に半年に1回以上の定期点検を推奨しております。交換頻度は使用状況により異なりますが、エレメントの汚れ具合により、早めの交換をおすすめします。また、W1000~W8000シリーズはメンテナンス時にバルブ組付も外すことができますので、こちらも同時に点検することをおすすめします。なお、分解の際にはスプリングなどを紛失しないようにご注意ください。
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オイルミストフィルタのマントル(エレメント)は、1年(6000時間)もしくは、INポート(一次側)とOUTポート(二次側)の圧力降下が0.1MPaに達した時を目安に交換を推奨しております。エレメントを交換する場合は、エレメントのウレタンフォーム層に触らないように注意して行ってください。また、差圧の状態が分かる差圧確認用に差圧インジケータ、差圧スイッチもオプションとしてご用意しております。詳細はカタログをご確認ください。
●
給油種はタービン油1種(無添加)ISO VG32をご使用ください。それ以外の油を使用した場合、シール材の劣化や作動不良の原因になりますのでご注意ください。
●
ルブリケータは給油が必要な大口径のエアシリンダ(アクチュエータ)などで使われます。現在のエアシリンダ(アクチュエータ)は無給油仕様がほとんどですが、給油仕様のエアシリンダ(アクチュエータ)をお使いの場合は、ルブリケータで給油してください。無給油シリンダに給油して使用しても問題ございませんが、一旦給油した場合は初期潤滑されているグリースが流されてしまい作動不足を招きますので、必ず給油を継続してお使いください。
●
本体上部のアジャステイングドームを時計方向に廻すことで滴下量減少、反時計方向に廻すことで滴下量増加となります。但し、目盛は調整後の目印とするもので、オイル滴下量を表すものではございません。詳細は取扱説明書をご確認ください。
●
FRL(FR)ユニットはフィルタで分離したドレンがボウル下部に溜まるため、ボウルが下向きになるように設置してください。また、接続は空気流れ方向と本体の矢印を向きをご確認ください。逆に接続されると誤作動の原因となりますのでご注意ください。
●
冷凍式エアドライヤのメンテナンスは定期的に実施してください。ダストフィルタの清掃を掃除機やエアブローなどで毎月1回実施してください。清掃を怠ると冷凍回路に負担がかかり、圧縮機ファンモータなどの故障の原因になります。ドレントラップは1週間に1回定期的に取り外し、分解洗浄をしてください。各部が汚れると正常作動しなくなり、二次側へドレンが流出します。
●
フロンガス排出抑制法(平成27年4月1日施行)により、冷凍式エアドライヤ内のフロンガス(HFC)が第一種特定製品(業務用冷凍空調機器)として扱われます。廃棄あるいは修理時には必ずフロンガスの回収を回収業者に依頼してください。フロンガス回収後であれば、冷凍式エアドライヤは廃棄処分できます。
●
圧縮機(冷凍機)の定格出力が7.5kW以上の製品が対象になります。
点検の種類 対象機器と規模 点検頻度 点検内容
簡易点検 全てのフロン類使用機器:冷凍式エアドライヤ、チラー(水冷却装置) 3ヶ月に
1回以上
実施者:制限なし(専門業者のアドバイスが望ましい)

1.目視検査で可能な配管部分等の異音・異常振動、
製品外観の損傷・腐食、錆び、油にじみなど
定期点検 圧縮機の
電動機
定格出力:
7.5kW以上
冷凍式
エアドライヤ
GT7960W(D) 1年に
1回以上
実施者:有資格者(実施または立会)

1.直接法:発泡液法、電子漏えいガス検知装置法で確認
2.間接法:計測器等による蒸発圧力等の値を平常時と比較
3.1と2の組合せ
GT9710WV(2)
GT9960WV(2)
RD-900D/F
RD-S900E/F
チラー
(水冷却装置)
HYW3027(W)
HYW5027
HYW5060C(W)
HYW5069C(W)
HYW6048(W)
HYW7096
HYW7035U

詳細は、こちらをご確認ください。
●
スーパードライヤは中空糸の高分子分離膜を使用しており、出口乾燥空気の一部を中空糸の外側が常に水蒸気濃度の低い状態に保つため、パージエアとして使用しております。この時に使用する空気を正面プレート部から常時排気させており、故障ではございません。
●
乾燥剤式ドライヤは、ドライヤで作り出された乾燥空気の一部を水分が吸着した乾燥剤の再生に使用します。この時に使用される空気を大気に開放しており、故障ではございません。
●
C1000シリーズのドレン排出部には内径Φ4ソフトナイロンチューブを推奨しており、C2000~8000シリーズのドレン排出部には、内径φ5.7~φ6.0ソフトナイロンチューブもしくは内径φ5硬質ビニールチューブを推奨しております。Fシリーズ、Wシリーズも同様です。また、設置の際にはメンテナンス寸法についてもご配慮ください。C1000は40mm、C2000~8000シリーズは60mm以上確保してください。
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配管アダプタはメンテナンスの際に配管を外すことなく、機器単体のみの取り外しを可能とする機器です。配管アダプタはストレート型とL型があり、L型は機器のIN・OUTポートを上・下方向から配管が可能です。詳細はカタログをご確認ください。
●
ご使用状況によりますが、一般に定期メンテナンスは半年に1回の実施を推奨しております。詳細は取扱説明書をご確認ください。
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ご使用状況によりますが、一般に1年または6000時間、または圧力降下が0.1MPaに達した時にエレメントの交換を推奨しております。詳細は取扱説明書をご確認ください。
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NOタイプオートドレンはドレン排出部が無加圧時に開状態にございますので、コンプレッサからの供給圧力が最低作動圧力である0.1MPaへ上昇するまで初期発生ドレンとともにエアパージがされます。エア漏れを防ぎたい場合はNCタイプオートドレンの使用をご検討ください。
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レギュレータがINポート(一次側)とOUTポート(二次側)が逆に配管されていないかご確認ください。流れ方向は本体の矢印にて表示してございます。その他の要因では、内部のバネ、ダイヤフラムの欠損などが考えられます。部品の不具合の場合はお近くのCKD営業所、代理店にお問い合わせください。
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レギュレータRシリーズはリリーフ機能があり、2次側圧力が設定圧力よりも高くなるとリリーフ(エアを外部に排出)することで設定圧力に近づけるように調整します。その場合にノブ部よりエアをリリースすることで発生する現象であり、正常な状態です。
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破損する要因として、①周囲雰囲気に腐食性ガス、液体、化学薬品の雰囲気がある。②スパッタの雰囲気である。③直射日光や風雨、水が当たる。④周囲に熱源があり、輻射熱などが当たる などが考えられます。以上の雰囲気ではメタルボウル(金属製)を推奨します。またプラスチックボウル・ボディの耐薬品性については、カタログの注意事項をご確認ください。
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各ジョイナ部のねじのゆるみが無いか、連結部分に使われているOリング、ガスケットに破損がないかご確認ください。連結部分が正常にも関わらずエア漏れが続く場合は、Oリング、ガスケットの不具合などが考えられます。連結する機器の組み合わせにより、Oリングを使用する組み合わせとガスケットを使用する組み合わせがございますのでご確認ください。
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2302シリーズはコンスタントブリード構造のため、空気を外部に放出してバランスを保っています。放出量としては3L/min 以下の量がございます。仕様、機能説明はカタログをご確認ください。
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オートドレン部の異物の噛みこみが考えられますので、ボウル組立を取り外し洗浄してください。それでも漏れが止まらない場合はボウル組立の交換をおすすめします。ボウル組立の手配形番はカタログをご確認ください。
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フィルタのオートドレン排出部は、NOタイプとNCタイプがございます。無加圧下で、NOタイプは開状態、NCタイプは閉状態です。加圧もしくはドレン無しの場合、NOタイプ、NCタイプともに閉状態です。加圧もしくはドレンが溜まる場合は、NOタイプ、NCタイプともに開状態です。
ドレンポートの状態
NOタイプ NCタイプ
無加圧 開 閉
加圧/ドレン無し 閉 閉
加圧/ドレン溜まる 開 開
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エアフィルタF※000シリーズは正圧用です。真空でご使用の場合は真空用フィルタVFAシリーズをご選択ください。VFAシリーズは真空ポンプやエジェクタのエア吸い込み時に一緒に吸い込まれるダストや水分を除去する機能が備わっております。
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設定圧力が1.0MPaを超えるものはダイアルエアレギュレータ2302・2303・2304シリーズがございます。設定可能圧力は0.05~1.08MPaとなります。圧力調整が容易なダイアル付で、大流量制御が可能なレギュレータです。(例:2302-2C-L)
また、同形式でリモコンダイアルレギュレータもあり、遠隔操作が可能となります。形番末尾R(リモコン型)となります。(例:2302-2C-R)
詳細はカタログをご確認ください。
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インライン形クリーンフィルタFCS500、FCS1000シリーズがございます。独自の中空糸膜を採用し、ろ過精度0.01μm、除去効率99.99%の仕様です。詳細はカタログをご確認ください。
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水滴化したドレンを99%以上除去するFXシリーズのドレンセパレータがございます。0.75kWのコンプレッサ(0.1㎥クラス)であればFX1004タイプが適合します。詳細はカタログをご確認ください。
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FRL(FR)の形番の末尾にオプション記号「-P11」を付けることでオゾン対応仕様となります。ゴム部品の材質にフッ素ゴムや水酸化ニトリルゴムなどを採用しております。外形寸法図は標準品と同一になります。(例:R1000-6-W-P11)
詳細はカタログをご確認ください。
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RC2000シリーズがございます。RC2000シリーズは禁油仕様・ステンレスボディを採用しており、半導体製造装置や液晶製造装置に使用されるクリンエア、N2の圧力制御に適しております。詳細はカタログをご確認ください。
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エレメントの形番を下表に示します。本体は、ろ過度5μmエレメントとオプション形番Yで0.3μm(サブミクロン)エレメントが選択できますので、本体の形番をご確認ください。
エレメント形番 5µmエレメント 0.3µmエレメント
形式名
F1000-W F1000-ELEMENT-ASSY -
W1000-W、W1100-W W1000-ELEMENT-ASSY -
F2000-W F2000-ELEMENT -
W2000-W、W2100-W W2000-ELEMENT -
F3000-W、FM3000-W F3000-ELEMENT F3000-ELEMENT-Y
W3000-W、W3100-W W3000-ELEMENT W3000-ELEMENT-Y
F4000-W、FM4000-W F4000-ELEMENT F4000-ELEMENT-Y
W4000-W、W4100-W W4000-ELEMENT W4000-ELEMENT-Y
F6000-W、FM6000-W W6000-ELEMENT W6000-ELEMENT-Y
F8000-W、FM8000-W F8000-ELEMENT F8000-ELEMENT-Y
W8000-W、W8100-W W8000-ELEMENT W8000-ELEMENT-Y
注:F1000-W・W-1000Wの場合、バッフルとエレメントが組立品となります。
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本製品の屋外の使用は適用外となります。屋外向けはWシリーズが対応しております。詳細はカタログをご確認ください。
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食品製造工程用のシリーズをご用意しております。食品製造工程の使用するゾーンによって使用可否は異なりますが、食品製造工程向けFPシリーズは流路部・摺動部の潤滑油は食品用グレード(NSF H1)を使用しており、食品衛生法に適合した材料を使用したグレードもございます。詳細はカタログをご確認ください。
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RC2000シリーズ、2619-P90/P94シリーズをご用意しております。禁油仕様、ステンレスボディを採用しており、半導体製造装置や液晶製造装置に使用されるクリーンエア、N2の圧力制御に適しております。詳細はカタログをご確認ください。
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R2000~6000-P70/P74シリーズ、RC2000-P90シリーズ、RNシリーズ、2619-P8/P9シリーズをご用意しております。クリーンルーム内に異物を持ち込まないよう配慮した体制での生産、製品により排気処理、禁油処理、ステンレス材料を使用しております。詳細はカタログをご確認ください。
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中圧用フィルタはFM※000-Wシリーズ、中圧用レギュレータはRM※000-Wシリーズをご用意しております。最高使用圧力は1.6MPaです。詳細はカタログをご確認ください。
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精密レギュレータRP1000シリーズは微圧・低圧域性能に優れ、0.003MPa~の設定が可能です。小形直動精密レギュレータRJBシリーズは低圧域で好感度の制御0.01MPa~の設定が可能です。詳細はカタログをご確認ください。
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FWシリーズ、RWシリーズをご用意しております。主な特長として、外観部はオールメタル化、ステンレス製のネジの使用で屋外での耐久性を向上させております。最大3年間の保証期間に対応したタイプもございます。詳細はカタログをご確認ください。
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SFC/SFSシリーズをご用意しております。詳細はカタログをご確認ください。
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WRシリーズをご用意しております。主な特長はワンプッシュで調圧ノブのロックが可能であり、メッシュフィルタを標準装備しております。詳細はカタログをご確認ください。
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リバースレギュレータは、チェック弁機構を内蔵しており二次側の(OUT側)の空気圧を迅速かつ確実に一次側(IN側)へ排気することができます。バイパス回路を必要とせず配置が簡略できます。残圧排出弁の二次側にレギュレータを設置する場合やシリンダと方向制御弁の間にレギュレータを設置する場合など、逆流が発生する使い方に適しております。一方、一般レギュレータにはこの機能がないため、流体を逆流させる使い方ができません。フィルタ・レギュレータWシリーズにおいても同様の機能と違いがございます。
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エアフィルタで液化した油分(タール、カーボン)は除去できますが、気体状態でのオイル粒子(エアロゾル0.8~0.01µmの粒子)はフィルタエレメントを通過してしまうため、捕獲(除去)することができません。油分除去にはオイルミストフィルタの設置を推奨しております。
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エアフィルタは液化した水(ドレン)は除去できますが、水蒸気はフィルタエレメントを通過してしまうため除去できません。水蒸気除去のためにはエアドライヤの設置をおすすめしております。
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DT3000はノーマルオープン形オートドレン、DT3010はノーマルクローズ形オートドレンになります。DT3000は無加圧時にドレン排出部が開状態となり、ドレンを排出します。
●
一般的に半年に1回以上の定期点検を推奨しております。交換頻度は使用状況により異なりますが、エレメントの汚れ具合により、早めの交換をおすすめします。また、W1000~W8000シリーズはメンテナンス時にバルブ組付も外すことができますので、こちらも同時に点検することをおすすめします。なお、分解の際にはスプリングなどを紛失しないようにご注意ください。
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オイルミストフィルタのマントル(エレメント)は、1年(6000時間)もしくは、INポート(一次側)とOUTポート(二次側)の圧力降下が0.1MPaに達した時を目安に交換を推奨しております。エレメントを交換する場合は、エレメントのウレタンフォーム層に触らないように注意して行ってください。また、差圧の状態が分かる差圧確認用に差圧インジケータ、差圧スイッチもオプションとしてご用意しております。詳細はカタログをご確認ください。
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給油種はタービン油1種(無添加)ISO VG32をご使用ください。それ以外の油を使用した場合、シール材の劣化や作動不良の原因になりますのでご注意ください。
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ルブリケータは給油が必要な大口径のエアシリンダ(アクチュエータ)などで使われます。現在のエアシリンダ(アクチュエータ)は無給油仕様がほとんどですが、給油仕様のエアシリンダ(アクチュエータ)をお使いの場合は、ルブリケータで給油してください。無給油シリンダに給油して使用しても問題ございませんが、一旦給油した場合は初期潤滑されているグリースが流されてしまい作動不足を招きますので、必ず給油を継続してお使いください。
●
本体上部のアジャステイングドームを時計方向に廻すことで滴下量減少、反時計方向に廻すことで滴下量増加となります。但し、目盛は調整後の目印とするもので、オイル滴下量を表すものではございません。詳細は取扱説明書をご確認ください。
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FRL(FR)ユニットはフィルタで分離したドレンがボウル下部に溜まるため、ボウルが下向きになるように設置してください。また、接続は空気流れ方向と本体の矢印を向きをご確認ください。逆に接続されると誤作動の原因となりますのでご注意ください。
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冷凍式エアドライヤのメンテナンスは定期的に実施してください。ダストフィルタの清掃を掃除機やエアブローなどで毎月1回実施してください。清掃を怠ると冷凍回路に負担がかかり、圧縮機ファンモータなどの故障の原因になります。ドレントラップは1週間に1回定期的に取り外し、分解洗浄をしてください。各部が汚れると正常作動しなくなり、二次側へドレンが流出します。
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フロンガス排出抑制法(平成27年4月1日施行)により、冷凍式エアドライヤ内のフロンガス(HFC)が第一種特定製品(業務用冷凍空調機器)として扱われます。廃棄あるいは修理時には必ずフロンガスの回収を回収業者に依頼してください。フロンガス回収後であれば、冷凍式エアドライヤは廃棄処分できます。
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圧縮機(冷凍機)の定格出力が7.5kW以上の製品が対象になります。
点検の種類 対象機器と規模 点検頻度 点検内容
簡易点検 全てのフロン類使用機器:冷凍式エアドライヤ、チラー(水冷却装置) 3ヶ月に
1回以上
実施者:制限なし(専門業者のアドバイスが望ましい)

1.目視検査で可能な配管部分等の異音・異常振動、
製品外観の損傷・腐食、錆び、油にじみなど
定期点検 圧縮機の
電動機
定格出力:
7.5kW以上
冷凍式
エアドライヤ
GT7960W(D) 1年に
1回以上
実施者:有資格者(実施または立会)

1.直接法:発泡液法、電子漏えいガス検知装置法で確認
2.間接法:計測器等による蒸発圧力等の値を平常時と比較
3.1と2の組合せ
GT9710WV(2)
GT9960WV(2)
RD-900D/F
RD-S900E/F
チラー
(水冷却装置)
HYW3027(W)
HYW5027
HYW5060C(W)
HYW5069C(W)
HYW6048(W)
HYW7096
HYW7035U

詳細は、こちらをご確認ください。
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スーパードライヤは中空糸の高分子分離膜を使用しており、出口乾燥空気の一部を中空糸の外側が常に水蒸気濃度の低い状態に保つため、パージエアとして使用しております。この時に使用する空気を正面プレート部から常時排気させており、故障ではございません。
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乾燥剤式ドライヤは、ドライヤで作り出された乾燥空気の一部を水分が吸着した乾燥剤の再生に使用します。この時に使用される空気を大気に開放しており、故障ではございません。
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C1000シリーズのドレン排出部には内径Φ4ソフトナイロンチューブを推奨しており、C2000~8000シリーズのドレン排出部には、内径φ5.7~φ6.0ソフトナイロンチューブもしくは内径φ5硬質ビニールチューブを推奨しております。Fシリーズ、Wシリーズも同様です。また、設置の際にはメンテナンス寸法についてもご配慮ください。C1000は40mm、C2000~8000シリーズは60mm以上確保してください。
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配管アダプタはメンテナンスの際に配管を外すことなく、機器単体のみの取り外しを可能とする機器です。配管アダプタはストレート型とL型があり、L型は機器のIN・OUTポートを上・下方向から配管が可能です。詳細はカタログをご確認ください。
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ご使用状況によりますが、一般に定期メンテナンスは半年に1回の実施を推奨しております。詳細は取扱説明書をご確認ください。
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ご使用状況によりますが 一般に1年または6000時間、または圧力降下が0.1MPaに達した時にエレメントの交換を推奨しております。詳細は取扱説明書をご確認ください。
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NOタイプオートドレンはドレン排出部が無加圧時に開状態にございますので、コンプレッサからの供給圧力が最低作動圧力である0.1MPaへ上昇するまで初期発生ドレンとともにエアパージがされます。エア漏れを防ぎたい場合はNCタイプオートドレンの使用をご検討ください。
●
レギュレータがINポート(一次側)とOUTポート(二次側)が逆に配管されていないかご確認ください。流れ方向は本体の矢印にて表示してございます。その他の要因では、内部のバネ、ダイヤフラムの欠損などが考えられます。部品の不具合の場合はお近くのCKD営業所、代理店にお問い合わせください。
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レギュレータRシリーズはリリーフ機能があり、2次側圧力が設定圧力よりも高くなるとリリーフ(エアを外部に排出)することで設定圧力に近づけるように調整します。その場合にノブ部よりエアをリリースすることで発生する現象であり、正常な状態です。
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破損する要因として、①周囲雰囲気に腐食性ガス、液体、化学薬品の雰囲気がある。②スパッタの雰囲気である。③直射日光や風雨、水が当たる。④周囲に熱源があり、輻射熱などが当たる などが考えられます。以上の雰囲気ではメタルボウル(金属製)を推奨します。またプラスチックボウル・ボディの耐薬品性については、カタログの注意事項をご確認ください。
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各ジョイナ部のねじのゆるみが無いか、連結部分に使われているOリング、ガスケットに破損がないかご確認ください。連結部分が正常にも関わらずエア漏れが続く場合は、Oリング、ガスケットの不具合などが考えられます。連結する機器の組み合わせにより、Oリングを使用する組み合わせとガスケットを使用する組み合わせがございますのでご確認ください。
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2302シリーズはコンスタントブリード構造のため、空気を外部に放出してバランスを保っています。放出量としては3L/min 以下の量がございます。仕様、機能説明はカタログをご確認ください。
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オートドレン部の異物の噛みこみが考えられますので、ボウル組立を取り外し洗浄してください。それでも漏れが止まらない場合はボウル組立の交換をおすすめします。ボウル組立の手配形番はカタログをご確認ください。
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