把持(水平多関節ロボット)

/ FFLD

ご要望・お困りごとRequest

装置スペースやコストを考慮して小さいロボットを採用するため、その先端に搭載する電動グリッパもできるだけ低慣性なグリッパがほしい。

ご提案Suggestion

グリッパ 2フィンガタイプ FFLDシリーズは、業界最高クラスの薄形で慣性モーメントを低減しロボットの小形化に貢献します。
コントローラはアクチュエータ内蔵で動力・制御のケーブルは1本で完結できるので、ロボット先端でも断線のリスクを低減できます。

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