■CKDからの耳寄り情報■
≫≫≫≫故障かなと思ったら

green line

  流体制御機器は、様々な用途でお使いいただいています。中でも電磁弁は、10年以上お使いいただいているお客様もいらっしゃいます。

  今回は、「あれ?」と感じたときの、対処法を2つご説明します。

①電磁弁のコイルが熱いと感じたとき
  電磁弁のコイル表面温度は、通電時間により温度上昇が90℃を超える場合があります。まずは、慌てないでください。通電しており、熱くなること自体は特に性能上問題はありません。
ただ、連続通電で使用の場合、使用条件により作動不良や樹脂及びゴム部品の劣化につながる場合があります。その場合は、通電を止めて冷めてから点検を行ってください。
ACコイルの場合は、異物混入などにより可動鉄心がロックすることで異常発熱する場合があります。異常発熱と考えられる場合は、分解して内部を確認するなど点検を行う必要があります。

②流体が流れないとき
  NC(通電時開)形・NO(通電時閉)形で正しい電気回路か確認してください。そのあとは、使用流体の圧力や粘度、温度がカタログの仕様の通り適正かご確認ください。それでも解決しない場合は、異物の混入、シールの変形、プランジャの摩耗など分解して確認する必要があります。

  故障かなと思った時は、まずは落ち着いてください。慌てると、けがなどにもつながります。そのほか、お客様からのご質問をまとめたFAQもご用意しております。

流体制御機器
よくあるご質問
CKDのHOMEへ
閉じる
※無断転載を禁じます。
(C)CKD Corporation All rights reserved.