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株主の皆様へ

株主の皆様へ

株主の皆様には平素より格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な雇用情勢や所得環境を受けて個人消費が持ち直し、緩やかに回復いたしました。企業収益は輸出の拡大による売上増加や円安基調の継続により底堅く推移し、設備投資も労働人口減少に対応する合理化・省力化への投資により増加いたしました。

また、海外経済は、米国では引き続き雇用情勢の改善が見られ、個人消費が堅調に推移いたしました。欧州では、金融緩和策などから緩やかに回復いたしました。中国では、経済政策により景気の持ち直しが見られました。

このような状況のもとで、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高25,481百万円(前年同四半期比22.6%増)、営業利益2,707百万円(前年同四半期比64.3%増)、経常利益2,744百万円(前年同四半期比77.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,994百万円(前年同四半期比82.4%増)となりました。

なお、当社グループは2016年度より中期経営計画『Challenge CKD 2018』をスタートさせ、商品力を強化すること、グローバルに事業を展開すること、事業基盤を拡大することに取り組んでおります。また、今年4月に事業統合いたしましたCKD日機電装株式会社と、良きパートナーとして融合し、事業拡大を図ってまいります。

以上の状況より、引き続き『Challenge CKD 2018』の最終年度となる2018年度の目標を1年前倒しで取り組むこととし、通期の業績予想につきましては、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績および国内外ともに好調な機器の受注環境を勘案し、平成29年5月10日に発表いたしました通期連結業績予想を以下の通り修正いたしました。

売上高105,000百万円(前回予想比5.0%増)、営業利益11,600百万円(前回予想比12.6%増)、経常利益11,600百万円(前回予想比12.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益8,200百万円(前回予想比13.9%増)。

株主の皆様におかれましては、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2017年7月

代表取締役社長
梶本 一典

代表取締役社長
梶本 一典