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株主の皆様へ

株主の皆様へ

株主の皆様には平素より格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や所得環境の改善が続いたことから、個人消費は堅調に推移し、緩やかに回復いたしました。企業収益は輸出の拡大による売上増加や円安基調により改善が進み、設備投資は労働人口減少に対応する合理化・省力化投資の進展に生産能力増強に向けた投資も加わり、緩やかに拡大いたしました。

また、海外経済は、米国では雇用情勢の改善が持続したことにより個人消費は堅調に推移いたしました。欧州では金融緩和策などから回復に向かいました。中国では政府の抑制策によりインフラ投資の伸びに鈍化はあったものの、個人消費が下支えし底堅く推移いたしました。

このような状況のもとで、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高84,615百万円(前年同四半期比26.9%増) 、営業利益9,068百万円(前年同四半期比47.9%増) 、経常利益9,206百万円(前年同四半期比46.5%増) 、親会社株主に帰属する四半期純利益6,383百万円(前年同四半期比44.8%増) となりました。

以上の状況より、引き続き『Challenge CKD 2018』の最終年度となる2018年度の目標を1年前倒しで取り組むこととし、通期の業績予想につきましては、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績及び、半導体の設備投資増加や自動化への設備投資など、国内外ともに機器の受注環境が好調に推移すると見込まれるため、平成29年10月30日に発表いたしました通期業績予想を上方修正いたしました。なお、本年1月から稼働した新基幹システムへの移行に伴い一部生産遅延が出ており、その影響を考慮しております。

通期の業績予想は、売上高114,700百万円(前期比22.0%増)、営業利益12,300百万円(前期比28.4%増)、経常利益12,300百万円(前期比25.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益8,600百万円(前期比23.6%増)となります。

株主の皆様におかれましては、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2018年1月

代表取締役社長
梶本 一典

代表取締役社長
梶本 一典